Jun 24. 2014 // diary about Takarajima in march 8.



3月の宝島での出来事
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ぼちぼち順々に旅立ちの時。


出るとなったら途端にぽっかぽかに晴れ渡る宝島。


だっからよー。



自然のスケールの大きさと、人間一人のちっぽけさと、


でもそこで知恵を出し合って生きる力こそ、共存の世界。


毎度お別れは映画みたく胸をぎゅぎゅっとさせられちゃう。



丁度今年たったひとりの卒業生も旅立ちのようで。


太陽の登る前から今日も胸がぎゅぎゅぎゅっ。



もう、出て来る言葉は「ありがとう」ばかりで。



さて、残った数人でちょいと奄美まで。

まだ旅は続くのね。





















































































































「ありがとう」


















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そして今、またここ「宝島バナナファーム」と「学生達」で新たな試みを始めてます。

Jun 23. 2014 // diary about Takarajima in march 7.



3月の宝島での出来事
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ずっと吹き続いとった風が、ようやく収まりつつある夜、

毎夜ずっと望んどった火を囲む。

昼間っからPhokaちゃん、ゆうちゃんでひそひそと準備を進めていた

けいほのサプライズバースデイ。

誰かの記念をみんなで祝えるって、祝う側も幸せだから良いよねえ。

やっとこさ出た星空は、やりすぎじゃんってくらい良いタイミングで。
























































































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そして今、またここ「宝島バナナファーム」と「学生達」で新たな試みを始めてます。

Jun 22. 2014 // diary about Takarajima in march 6.



3月の宝島での出来事
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Earth Day 当日。


大人から子供達へ気持ちを伝え続ける事はとても大事だけど、

子供達からメッセージを伝えてもらう事も同じくらい大人にとって大事な事なんじゃね。

世の親子って、お互い常にそういうやりとりをしとるって思うと、

もうそこは想像のつかん学びの世界。



でも大人は子供と一緒に成長するって知ったらば、


子供と一緒に遊ぶ時間がもっと深くって楽しくなる。


この百人ちょっとの島で実現出来ることの先には、

その何十倍、何百倍でも出来る可能性に繋がるって想像しただけで、


この島の可能性をぞっくぞく感じたHappy Earth Day。































































































































































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そして今、またここ「宝島バナナファーム」と「学生達」で新たな試みを始めてます。