Jul 11, 2013 Hiroshima, Japan





 











































 



















三宅洋平の選挙フェス広島。


山の手で自然と共に暮らしとる人、海沿いのちいさなアートな町に暮らしとる人、

米軍基地のある町に暮らしとる人、九州から猫と共に車で追っかけて来た人、

北海道から応援し続けながら来てる人、そして広島市内で忙しく暮らしとる人、

色んな個々の集まりが色んな想いでこのステージの前にやって来とる。


Web上で観てるのと違うのは空気。

三宅洋平くんと握手したらばやっぱりこの人も人間だって事を知り、

次々出てくるトラブルに皆で対応しとるスタッフの人達もやっぱり人間。

選挙のビラを不器用そうに、何度も断られながらもこつこつ笑顔で配る

ついさっき勢いでボランティアになった人達。

そして終了時間はきっかり8時という中、応援に来たアーティスト達が次々音楽を奏で、

DJがプレイし、ぎりぎり時間オーバーで踊れなかった友のダンサーチーム。

一曲目の最後まで歌いきれなかった三宅洋平くん。


興奮、喜び、涙、悔しさ、笑い、幸せ、個々の感情は何百とおり、来た人とおり。


でも想いはひとつ。


そんなたっくさんの不完全なアーティスト達が集まって、四苦八苦しながら
皆でただただ楽しい時間を作る努力をしとる姿はほんまに美しい。

こんな個々の強い意志と希望が集まる選挙を、僕は今まで感じた事がない。


僕は戦争のない世界で、動物や植物と、べらぼうに愛する家族達と、

アートを楽しんで生きていきたい。

だからすこぶる音楽を愛してるアーティストが政治の舞台に立ってくれるなら、

アートで世界が変わるって事がもっともっと現実的になると信じとる。

ほいでその人はやっぱり不完全な人間だから応援したいし、手伝いたいし、一緒に歌って踊りたい。


7月21日、僕は三宅洋平を国会に送る一人になりたい、

今わくわくしとるあと数千万人以上の友達と一緒にね。

さあさあ、選挙を自分の生活の中に取り戻そう。

そして次の三宅洋平議員フェスでは堂々と朝まで歌って、仲間達と踊り明かそう。




こちらにも写真UPしとります、どーぞ。


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