お正月、まさかの超強風で森の大木が倒れて来て、先っぽの約1mがうちに届いてしまい、窓が吹っ飛ぶという、人生初のアクシデントから始まった2018年。
(幸いみんな他の部屋にいたので大丈夫だった)
その数日後、今度はビエラがチャリンコで転んで怪我をしてしまい、もう既に今年一年分の“当たり厄“を終えた気がする正月明け。
深夜、電車の中で美輪明宏のラジオを聴いていたら、
「人生は必ず半々で良い事があれば悪い事がございます、悪い事があった後には良い事があるものです。それが宇宙の法則なのです」
と言っていた。
「こんな色んな事があっても誰も死んでないね!よかった!」
と寝たまま話すビエラに感動しながら猫のトイレ掃除にも力が入るのだった。
コメントはレターで頂けると、お互いそれはそれは清く素晴らしい日になる事でしょう。