Terry、Kerry、Kebinが家に招待してくれたので遊びに行く。
たどり着いた家はなんとナショナルパークのすぐ隣、てかナショナルパーク。
道も舗装されてないし、周りは人の気配が全然ない自然の世界。
家についてからトラックの荷台に乗りかえ、行った先はナショナルパークの中にある滝の真上。
足元にははるか下に見える滝つぼと見渡す限りの森と山。
ずっとずっと昔からそのままの状態であるらしい森には、ひょっこり恐竜でも出てきそうな雰囲気。
Terry達が用意してくれたサンドウィッチや果物を食べながら自然を体で感じる。
下から吹き上がる風と水の流れる音を聞きながら、
Yukiくんとみっちゃんのジャミングに耳を傾ける。
まあ幸せなこと。
夜は家で夕食をごちそうになり、暖炉であったかいコーヒーを飲み、のんびり帰宅。
住んでる場所の近くにこんな場所がごろごろしてるなんて、なんて素敵なことだろう。
そして見ず知らずの僕たちをこんなにも気軽にもてなしてくれる3人に、本当感謝。
必ずまたこよう。